神奈川代協

一般社団法人 神奈川県損害保険代理業協会(神奈川代協)は日本代協の基本活動方針を踏襲する損害保険代理業業界唯一の社団法人の一つです。損害保険の普及と保険契約者の利益保護を計るため、損害保険代理店の資質を向上させることにより、その業務の正常な運営を行うことを確保し、併せて損害保険事業の健全な発展に寄与することを目的としています。

東浜 徳山 信昭
代表理事 会長

徳山 信昭

株式会社 東浜
神奈川県損害保険代理業協会(略称 神奈川代協)のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
2026年5月より神奈川代協の会長職を拝命いたしました徳山信昭(トクヤマノブアキ)です。

本年度、神奈川代協は、活動推進のスローガンとして「つながる」を掲げました。
保険代理業を取り巻く環境は大きく変化し、お客さまニーズの多様化や業界課題への対応など、私たちに求められる役割はますます広がっています。そのような中、神奈川代協は「つながり」を大切にし、会員相互が支え合い、高め合える組織づくりを進めてまいります。

神奈川代協には、正会員・一般会員をはじめ、本部・支部・委員会・事務局・保険会社・賛助会員・提携事業者など、多くの皆さまが関わっています。それぞれの立場や役割を越えて連携を深めることで、情報や機会を共有し、すべての会員が代協活動の価値を実感できる環境づくりに取り組んでまいります。

また、「つながる」ことを通じて会員交流を活性化し、組織率ならびに各種研修会・イベントへの参加率向上を図ることで、協会活動のさらなる充実につなげてまいります。
会員の皆さまへ課題解決や経営判断に役立つ情報を提供し、お客さまとの信頼関係の強化につながればと考えております。その積み重ねが「選ばれる代理店」となり、持続的な成長を支える好循環を生みだすのではないでしょうか。そして、その好循環を次の世代へつないでいくことも大切な使命です。

保険代理店は、お客さまに寄り添い、安心と安全を支える重要な役割を担っています。神奈川代協としても、会員の皆さまとともに学び、協力しながら、社会において信頼される業界としての確かな位置づけを築いてまいります。
引き続き、皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
主な活動

代理店に対する教育・研修活動

損害保険大学課程教育プログラムの運営

損害保険大学課程は、損害保険募集人一般試験に合格した募集人がさらなるステップアップを目指すための教育制度です。日本損害保険協会(損保協会)が認定する「損害保険トータルプランナー」の育成を目的としており、この資格取得には所定の教育プログラムの受講が必須となっています。損害保険大学課程は、損害保険募集人一般試験に合格した募集人がさらなるステップアップを目指すための教育制度です。日本損害保険協会(損保協会)が認定する「損害保険トータルプランナー」の育成を目的としており、この資格取得には所定の教育プログラムの受講が必須となっています。

課程はテキストによる自学自習の「専門コース」と、通信教育・視聴覚教材・セミナーを活用した「コンサルティングコース」の2つで構成されています。このうちコンサルティングコースは、損保協会指定の教育機関である日本代協が運営を担っています。代理店自身の資質向上と、顧客により高度な保険コンサルティングを提供できるプロの育成が、本制度の主な目的です。

「損害保険大学課程」教育プログラムの詳しい内容

日本代協アカデミー

日本代協独自の教育制度である「日本代協アカデミー」は、インターネットを通じて会員向けにスキルアップのための教育コンテンツや事業経営に役立つ情報をオンラインで配信しています。インターネット環境さえあれば、いつでもどこでも代理店経営に関わる様々なカリキュラムを受講できることが特徴です。

本制度は、消費者から選ばれる代理店となるために必要な「組織力強化研修」「基礎力強化研修」「実践的研修」の3本柱で構成されています。組織力強化研修では代理店経営の高度化に対応した内容を、基礎力強化研修では募集人一人ひとりのレベルアップを、実践的研修では収益向上を目的としており、代理店に求められる組織力の強化・人材育成・収益生産性の向上を総合的にサポートしています。

「日本代協アカデミー」の詳しい内容
主な活動

代協会員専用 経営支援活動

代理店サポートデスク

代協会員向けに経営支援として「代理店経営サポートデスク」を設置し、代理店経営について直接電話相談を受付けています。また、新たな施策の企画や具体的な支援ツールの作りこみも行っています。室長は、日本代協アドバイザー粕谷企画代表取締役の粕谷智氏です。
  • BCP策定の支援・事業継続力強化計画認定申請のサポート
  • 「代理店経営未来塾」代協会員で日本代協アカデミー登録者を対象とした、後継者の育成と事業承継等、代理店経営の基本を学ぶ 6ヶ月特別講座 (有償)
  • 「代理店HP活用基本ガイド」の作成・提供(会員専用書庫に掲載)
  • 「社労士診断認証制度」の情宣・普及
  • 「代理店経営相談コーナー(電話直接相談・毎週水曜日10時~16時)」代協会員からの個別の経営相談を受け付けています。採用、育成、教育、労務管理、 給与、評価、合併、後継者問題、生産性向上、成長性確保等様々な 個別課題の相談、サポートを行っています。(※メールによる相談は随時受け付け)
  • 代理店経営支援策・ツールの開発・提供(会員専用書庫に掲載)
主な活動

損害保険の普及に関する啓発・宣伝

消費者団体との対話活動

各地域で消費者団体と定期的に懇談会を行い、消費者の声に耳を傾け、その声を会員で共有することで、代理店・募集人の資質向上を図っています。

損保協会との連携活動

損害保険の普及や交通安全・防災などの啓発活動に協力・参加し、副読本を活用したハザードマップの普及。子どもたちが街を探検しながら防災・減災について学ぶプログラム「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の勧奨・支援。損保協会が中心となり官民合同で展開している「自動車盗難防止キャンペーン」や損保協会が主催する「10月7日トーナン(盗難)防止キャンペーン」に積極的に協力。

お客様向け情報誌発行

お客さまに常に新しい情報をお届けするためのツールとして、お客さま向けの情報紙「みなさまの保険情報」(年4回発行)を代協会員に斡旋しています。

みなさまの保険情報の詳しい内容
主な活動

代理店の制度や業務に関する調査・研究および提言

保険募集の公平性を維持し、不公平な競争を排除するために、金融庁、損保協会、保険会社などの関係先に改善提案を行い、また消費者のプライバシーの侵害、保険会社・代理店を選ぶ自由の侵害など消費者利益の保護の観点から、銀行等による保険商品販売の弊害防止措置等のモニタリングも行っています。

代理店賠責「日本代協新プラン」を提供

日本代協は、保険契約者保護の観点から代理店の資質向上や経営品質の向上に努めるとともに、万が一契約者に損害を与えた場合(保険業法第283条による賠償事案)に備えた賠償資力を確保できるよう、代理店賠償責任保険「日本代協新プラン」を代協会員に提供しています。

本保険は、日本代協を契約者とし、都道府県代協正会員である代理店およびその役員・従業員(派遣社員・出向受入社員・勤務型代理店を含む)を被保険者とする団体契約です。日本代協が大口団体契約の契約者となることで、会員が個別に加入する場合と比べて低廉な保険料での加入が可能となっており、代協会員にとって経済的なメリットも大きい点が特徴です。

日本代協では、万一の事態に備えるリスク管理の一環として、代協正会員の皆様に本プランへの加入を推奨しています。代理店としての信頼性と健全な経営を維持するためにも、賠償資力の確保は重要な取り組みの一つと位置づけられています。

主な活動

社会貢献活動

交通安全に関する活動

「無保険車追放キャンペーン」を実施。毎年全国各地で行われている交通安全運動にも積極的に参加しています。

公開講座の開催

地域の皆さまと共に「保険」や「防災」に関する事を考える場として、一般消費者を対象に全国各地で公開講座を毎年開催しています。

地球環境対策・ボランティア活動

各都道府県損害保険代理業協会(以下各代協)や個人を中心に植林作業、海岸や河川のゴミ拾いなどの活動。また街頭献血やチャリティ募金など、様々なボランティア活動に参加しています。

日本代協案内パンフレット

日本代協は、今こんな活動をしています

  • 代理店及び募集人の資質向上に向けた教育・研修活動
  • 消費者・保険契約者の利益を守るための調査・研究・及び提言活動
  • 損害保険の普及に関する啓発・宣伝活動
  • 地域社会貢献活動
  • 地球環境保全活動

ディスクロージャー